就活

[就職活動]学生が企業の詳細を知りたいときに注目すべき5つの点とは?

就職活動で会社について調べるとき、どんなところを気にしていますか?

本日はこのような疑問を扱っていきます。

本記事の内容

  • 企業について調べるときの観点
  • 具体的な注目点
  • まとめ

大学院に通い、研究をしながらブログを書いています。

こそあど(@ksad510310)と申します。

就職活動において、企業を調べる際に行っておきたいことを実際の経験からまとめていこうと思います。

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企業について調べるときの観点

視点・気づき

企業について調べるときに、多くの人はマイナビリクナビ、大学院生ではアカリクなどのサイトを利用して調べていくと思います。

それらのサイトでは、簡単な会社情報仕事内容が載っていますが、正直に言ってあまり情報が少ないように感じます。

そんな時に、調べるべきなのは

  1. 会社ホームページ
  2. 四季報
  3. 特許申請情報
  4. 論文や学会発表情報
  5. 就職会議やみんなの就活など

といったところかなと考えています。

 

1. 会社ホームページ

当たり前かもしれませんが、リクナビやマイナビに乗っている情報だけで希望に合った企業を見つけることなんて不可能でしょう。

そのため、ホームページはしっかりと見て、自分なりにまとめておくべきでしょう。

よく見ておくべきなのは、IR情報に載っている決算報告書ですね。

決算などお金に関することは、その企業が利益を生み出せているのか、いくつか事業でわかれている場合、どの事業が力を注がれているか分かります。

他にも、今後の中期経営計画などが書かれていて、どの事業に力をこれから入れていくのかを理解しておくために重要です。

念頭に置きたいのは、5年後、10年後に向けた計画に目を向けることです。

なぜかというと、あなたが入社してすぐには活躍できないので、ちょうど仕事を覚えて任されるようになったころ何ができるのかを考えておくためです。

そうした先を見据えた話をするためにも情報を蓄えておく必要があります。

 

2. 四季報

四季報は、中小企業と有名企業と2冊ありますが、できれば2冊とも目を通しておくと良いかもしれません。

主に見る項目は、

  • 修士・大卒採用人数(採用実績校)
  • 3年後離職率
  • 年齢別平均年収
  • 試験情報やES通過率

などの要素を見ると良いですね。

NA(Not Answer)と書かれている項目も多くて役に立たないところもありますが、企業を知るためには便利な本です。

他社を並列的に見るには適している本なので、1冊手元にあると他の人と差をつけられるかもしれません。

また、マイナビやリクナビで出てこないような中小企業で良い企業なども隠れていたりするので、見ておくに越したことはないですね。

 

3. 特許申請情報

特許情報を知ることは、その会社が研究にどれほど力を入れているかがわかります。

力を入れていない会社は、自然と特許も少なくなっていて違う事業に力を入れているという話を聞いたことがあるので、特許申請情報は確認しています。

特許の情報は、知財ポータルサイトIP FORCEにて調べることができます。

また、特許の取得ランキングも表示されているので、どのような会社が特許取得に力を入れているのか、どのような特許を取っているのか詳しい内容を確認することができます。

意外と、見ていない人もいるので知識として取り入れておくと良いでしょう。

 

4. 論文や学会発表情報

企業での研究内容の論文化や海外などでの研究内容発表などを行っていることが多く見られます。

その時には、余裕があれば軽くどのようなことが論文化、発表されているのか論文検索をかけてみると良いでしょう。

ホームページにも、どこどこでの発表といったリークはされているので海外で発表しているのかとか確認しておくことも、これから先の将来像を決める一因になります。

 

5. 就活会議やみんなの就活などの情報サイト

他の就活生や前年度の就活生のデータが見られる情報サイトは最低限見ておくくらいにした方が良いかもしれません。

他の就活生の情報は、嘘を流す人や荒らしたりする人も見られるので、煩わしいと思う場合は事実や情報だけに目を向けて使うことをお勧めします。

掲示板は、気になる人もいるかもしれませんが多くは時間の無駄ではないかと感じます。

社員の口コミ、年収、風土の評価など気になる方は話半分程度に知っておくといいのかも。

信じるのは、OB,OGとか生の意見の方が良いかな。

 

具体的な注目すべき点

業種や職種によるのかもしれませんが、やはり注目すべき点は5年後、10年後も存在し続けられるかなので利益や特許といった企業の運営に関わる部分は気にしておくべきでしょう。

利益が黒字だからと言って安心できるものでもありません。

以前、黒字のまま倒産してしまって就職先がなくなってしまったなんていう就活生もいました。対策でどうこうなる問題でもないですが、知らないでいるよりかはずいぶんましでしょう。

黒字倒産についてはこちら → 【図解】黒字倒産3大事例・傾向と対策の知識

また、今年ありましたが、社員のSNSでの有給などの問題を告発したことによって某社が炎上していましたが、SNSには注意しておいた方が良いかもしれませんね。

私もその時期、面接の帰りにSNSで確認していましたが、他の就活生は知らないといった状況らしくて情報を集めるにはSNSを用いるのも大事だなと思いました。

今、某社を見返してみると何事もなく鎮火していたので、過ぎ去るのは速いなと感じます。

特許関係は、研究職につきたい方は特に気にした方が良いかもしれません。

研究に力を入れていれば自然と特許の情報は多くなるそうので、あまり研究にお金をかけていないと少ないという助言をいただいたことがあります。

参考になれば幸いです。

 

まとめ

これは、あくまで自身のやってきたことのまとめとして書きましたが、もっとこうしたほうがよかったということを思い出せば随時書き足していこうかなと思います。

企業を調べるときには、

  1. 会社ホームページ
  2. 四季報
  3. 特許申請情報
  4. 論文や学会発表情報
  5. 就職会議やみんなの就活など

を順に見ていきます。

また、

  • 会社の利益・運営計画について
  • SNSでの情報探索
  • 研究職にとっての特許の意味合い

は、特に気にした方が良いと思ったことです。

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