運動

座りすぎてしまう学生・社会人が陥るかもしれない5つの病気とは?

研究しているとデータ整理や論文を読み込んだりの作業で一日中座っていて、腰が痛くなってしまうな

本記事は、このような悩みに答えていきます。

本記事の内容

  • 座りすぎで気を付けなければいけない事
  • 日常的な対策
  • 実際の状況
  • まとめ

大学院に通い、研究をしながらブログを書いています。

こそあど(@ksad510310)と申します。

研究は、実験するときにはよく動くのですが、データをまとめたり、資料を読み込む時ずっと座ってしまいます。

最近、体の調子が悪くなってきていたので、生活を見直さないとなと思い調べるようになりました。

 

座りすぎで気を付けなければいけない事

実験をする学生にとって、座って作業することはタスクが増えてくるごとにだんだん多くなってきます。

学部生や大学院生は、まだ若いからと思いがちですが大学に入ってから運動をあまりしなくなったという人も少なくないのではないかと考えます。

実際、政府の行っている統計を見てみると健康への意識が薄い人は、体の調子が悪く、体重も増えていて、体力テストも段々と結果が落ちていることが分かります。

統計でみる日本

さらに、NHKでも取り上げられている「座って作業し続けること」の危険性は世界的にも改善していかなければならない問題のようです。

“座位行動”研究の第一人者 ネヴィル・オーウェン博士
「長時間座り続けると、脚にある大きな筋肉が働くのをやめてしまいます。
体にあるいくつもの重要なスイッチがオフになってしまうのです。」

“座りすぎ”が病を生む!?

 

座りすぎで気を付けなければいけない事は、次のことです。

  1. 狭心症
  2. 心筋梗塞
  3. 脳梗塞
  4. 糖尿病
  5. エコノミークラス症候群

①~④までは、先ほどのクローズアップ現代にて取り上げられていました。

⑤のエコノミークラス症候群は、本来「旅行者血栓症」といわれていて飛行機やバスなどの乗り物に乗った際に長時間同じ体勢で座ることが原因となって、下肢静脈に血栓ができる病気です。

しかし、デスクワークを主として仕事をしている人に対してもこの症状が起こりえると分かっています。

では、どんな対策をしていけばいいのでしょうか?

 

日常的な対策

日々の生活の中で、上にあげた病気にならないためにも実践していきたい対策は次のことになります

  1. 定期的な休憩
  2. 階段を使う
  3. 止まっているときにふくらはぎのストレッチ
  4. 自宅での筋トレ
  5. 風呂時にシャワーを浴びるときに立たない
  6. 風呂後のストレッチ
  7. 睡眠

いつも体に気を使って、何気なくこなしています。

これらの習慣を忘れると、体調が非常に悪くなるので嫌でも思い出すようになりました。

詳しく説明していきます。

 

1. 定期的な休憩

作業に没頭してしまうと休憩を忘れてしまうことがあると思います。

そんな時は、30分に一度休憩をはさみましょう

効率的な集中は、30分作業、5分休憩なんて言われています。

その休憩の際に重要なのが、水分補給ストレッチです。

運動をしていないからといって水分補給を怠っていると肩こりむくみが起きたり、集中力が低下する原因になったりします。

また、肩を回したり、屈伸したりして体の血液を一時的に全身に回るようなストレッチをすることも休憩中に行うよう意識すると良いと考えています。

時には、少し遠くのお店まで歩いていきましょう!

そうして、気分転換に体を動かすように意識することを習慣化しましょう。

 

2. 階段を使う

研究室や会社が数回上にある場合は、エレベーターを使わずに階段を上りましょう。

いつもと行ういうわけではないです。

少し運動に意識が言っていないと感じた時には、駆けあがりましょう。

階段を使うと、最近では息が切れてしまうのでいい運動になっているなと感じます。

 

3. 止まっている時にふくらはぎのストレッチ

休憩中でも良いですが、立ち仕事で同じ体勢を維持しなければいけないときには足を爪先立ちにしてゆっくりふくらはぎを動かすことを意識してください。

先ほど書いたエコノミー症候群で重要な体の部位はふくらはぎで、ふくらはぎが血流のポンプの役割を果たしているので、暇があれば負荷がかかるように動かしましょう!

ふくらはぎを鍛えれば、血栓や病気の症状にもなりにくくなるので日常の中で鍛えていきたいですね。

 

4. 自宅での筋トレ

筋力トレーニングは、体力維持にとても有効です。

私は、家でテレビをもながらスクワットをしたり、腕立て伏せをしたりと筋トレをしています。

重要視しているのは、足の筋肉です。

ふくらはぎや太もものポンプが重要なので、足全体に負荷がかかっているかを感じながらスクワットをメインで行っています。

 

5. 風呂時にシャワーでは立たない

一人暮らしだと風呂時にシャワーを浴びることが多いと思います。

シャワーを浴びるときに立って浴びていると、血液の循環が下腹部に集中してしまうため上手く疲れをとることができない。

浴槽につかれるなら浴槽にお湯を張ることが好まれますが、中々面倒なところもあるのでできるだけ座った状態でシャワーを浴びるようにしています。

 

6. 風呂後のストレッチ

風呂に入った後は、血液の循環が良い状態なので体を伸ばしていきます。

開脚や肩回し、首回しなど疲れが残らないようにほぐします。

時間をかけて行うようにして、面倒くさがらずに丁寧に行うと良いです。

 

7. 睡眠

睡眠時間の確保を怠ると、いくら努力しても体が疲れた状態で次の日を迎えてしまうので、しっかりと早めに寝ることを心がけましょう。

7~8時間の睡眠時間が確保できればかなり安心できます。

厚生労働省によると、エコノミークラス症候群の予防に、睡眠時足を少し上げて寝るという方法も書いてあります。

参考に、やってみてもいいかもしれません。

エコノミークラス症候群の予防のために

 

実際の状況

私は、現在大学院に通って実験や研究を行っていますが、最近になって足に不調を覚えるようになりました。

主に、立ち続けると足の裏で地面を踏むことに痛みを感じる。

その原因は、勉強や資料集めなどで座りすぎたことによる下腹部の静脈が分岐してしまった可能性が考えられます。

実際、足の周りに血管が分岐したように集まっているので、なるべく同じ体勢を維持せず、負荷をかけすぎないようには心がけています。

また、通学時に自転車を使わず乗り物で通っているため、足を動かさないことが悪化の要因となっている。

これらを改善するためには、上記の対策を少しずつ続けていくしかないです。

 

まとめ

研究をしている学生、社会人の方々は、気を付けないと段々と体が衰えてくることを意識しないといけません。

それと同時に、同じ体勢で居続けているかも常日頃から意識しなければいけません。

仕事に夢中になっていたり、疲れて注意力が散漫になっていると重大なことに気づく体力さえ残っていないことがあるのです。

健康的な生活ができるように努力していきましょう!

個人的対策

  • 定期的な休憩
  • 階段を使う
  • 止まっているときにふくらはぎのストレッチ
  • 自宅での筋トレ
  • 風呂時にシャワーを浴びるときに立たない
  • 風呂後のストレッチ
  • 睡眠