ライフハック

失敗は書き溜めろ!同じ失敗を繰り返さないための対策法!

私は、いつも些細なことで良く失敗をしてしまうのですがどうしたらいいのでしょうか?

本日はこのような疑問に答えます。

本記事の内容

  • 失敗してしまう原因
  • 失敗への対策方法
  • 実例・体験談
  • まとめ

大学院に通い、研究をしながらブログを書いています。

こそあど(@ksad510310)と申します。

人間誰でも行ってしまう失敗ですが、そんな失敗をしてしまったときにどんなことを考えればいいのかというのを書いていきたいと思います。

 

失敗してしまう原因

失敗してしまう原因はその時々でしょうが、大別してしまうと二つでしょう。

  • 経験不足
  • 精神的な弊害によるミス

少し掘り下げて考えてみます。

 

経験不足

初めて経験する者は、失敗しても当然です。

それは動作や知識、あらゆる認知が不足しているために起こるのであって、回避しようがありません。

そのため、経験不足で何かの物事を失敗してしまうのは落ち込むほどのことではないということです。

しかし、他の人は一回で上手くやり遂げる人もいますよ。私は上手くいかないですが。

とすぐに他人と比較する人もいますが、他人との比較は無意味です。

人間は、そこそこ生きてきたならイーブンな状態で「よーいスタート!」と始められることはありません。

また、経験という機会を作り出せるならば解決する問題だと考えれば、いくらでも行える可能性があります。

つまり経験不足での失敗は、起こるべき事象といえます。

 

精神的な弊害によるミス

厄介なのは、この精神的なミスになります。

物理的で、原因のわかりやすいミスに比べて、精神的な弊害が原因のミスは、他人にわかりにくいため指摘されにくいですし、自分でも気づけない場合もあります。

例えば、上司によるプレッシャーであったり、同期による煽りであったり、はたまた自身のトラウマ的な場面がよぎる行動であったり様々ですね。

克服しようと考えても自分だけではどうしようもない環境や習慣、過去の行動だったりするので難しい問題でもあります。

つまり、精神的な弊害によるミスの方が悩みやすいものとなります。

 

失敗への対策方法

失敗への対策方法は、経験不足に関しては単純です。

経験を積めばいいからです。何度でも挑戦して積み重ねるのです。

一方、精神的なミスに対する対策方法は、ミスをノートに記すことです。

この行為における利点は、

  • 次に失敗しないように覚えておくため
  • 沸き上がる負の感情を抑えるため
  • 自身の成長記録を振り返るため

 

次に失敗しないように覚えておくため

一度失敗した苦々しい記憶は、早く消したいと思うのが普通かもしれません。

それが精神上よいのかもしれませんが、同じ作業を繰り返すようならば次に失敗しないためにもメモをしていくことは非常に重要な行為です。

何度も頻繁に行う行為ならば、感覚と経験によって数十回後には上手くできるようになっているかもしれません。

しかし、一回の試行が数日間後などと期間が開いてしまう場合には経験が薄れてしまい上手くいかないこともあります。

そんな時に、苦々しい記憶ともに書き記したメモには、失敗した瞬間の記憶が込められているためはっきりとした記憶が残りやすくなります

失敗した現場の記憶をくっきり残すために、ノートに記すことは一つの手段といえるでしょう。

 

沸き上がる負の感情を抑えるため

失敗をしてしまうとどうしても起きやすいのが自分を責めてしまうことです。

しかし、失敗は自分に何ができないかを示してくれる指標にもなるというプラスの視点で考えられるようになることが精神的安定を手に入れるために必要になります。

どうしてもプラスに考えることができないような状況に精神的に追い詰められてしまったら、その沸き上がる負の感情を抑えるためにもノートやメモに書き記すことをお勧めします。

書き記すことは、ストレスの発散にもつながりますし、自身の感情を整理することにつながります。

自分自身を責めないためにも一つの回避手段として考えてみるべき事かなと考えます。

 

自身の成長記録を振り返るため

少しくさいことをいうと、「失敗は成功の元」なんですよね。

その失敗の積み重ねを吸収したノートは自分自身の成長記録になります。

誰かに見せるものでもなく、自分自身の成長を見つめなおすためにも活用できる行為になるのではないでしょうか?

少しでも失敗したことをポジティブな目線で見れるようになるためにも、行ってみてはいかがでしょうか?

 

実例・体験談

では、どのように書き溜めていくのが良いのかというのを説明していきます。

主に意識することは、

  • いつ
  • どんな失敗をしたのか
  • どうすればよかったのか

と、この3点さえ書けばいいでしょう。

「いつ」を書くのは、振り返るときにシチュエーションを思い出しやすくするため

「どんな失敗をしたのか」は、なるべくシチュエーションを明確にすると良い

「どうすればよかったのか」は、失敗のネックになる部分、次に改善したら成功するのではないかという部分を挙げてみる。

そうすることで、嫌でも次のシチュエーションで意識するからです。

 

では、例えば財布を落としてしまうということがあったとします。

いつ「✖✖年○月○日」

どんな失敗をしたのか「急いでいて自転車に乗っているときに、長財布をジャケットのポケットに入れてしまったために目的地までの途中でポケットから零れ落ちてしまった。」

どうすればよかったのか「所有していた鞄にしまう。もしくは、パンツの前側のポケットにしまうべき。」

といったように、少し地味な失敗ではありますが書き溜めていけば、失敗は減っていきます。

これは、出どころを記憶していないのですが、「Fails to do(FTD)」と呼ばれる手法らしく人生において成功を収めている方々の中では実行している方も多いとか。

私も、研究室に所属してから実験での失敗があるたびに書き貯めていったところ、明らかにミスの数は減っていきました。

ぜひご参考にしてください。

 

まとめ

今回は、失敗というネガティブなイメージでとらえられやすい内容について書いていきました。

しかし、決してネガティブにとらえる必要はなく、むしろ自分の弱点を発見し、なくしていくことができるようになると捉えると良いでしょう!

失敗に悩まされず楽しい生き方ができることを願っています。

失敗してしまう原因

  • 経験不足
  • 精神的な弊害によるミス

失敗に対する対策

  • ミスを書き記す・ノートに蓄積する

意識する点

  • いつ
  • どんな失敗をしたか
  • どうすればよかったのか